親が子どもへ対する接し方について

みなさんは自分の子どもにどんな風に育ってになってほしいなど理想はありますか?

私は息子には人に優しく礼儀正しい子になってほしいなぁと子どもが生まれる前から思っていました。ちなみに夫は自分に素直になってほしいとのこと。

今回は私が保育園で見てきた親が子どもへ対する接し方について書いていきます。

子どもは親を見て育つとは

親の背を見て子は育つ」と言うことわざがあるように、子どもは日常的に親の良い面、悪い面をよく見ています。それを子どもは当たり前のように吸収していきます。

そして親がどんなに子どもに立派な言葉をかけても、親の生活がいい加減ならなんの説得力もないということです。

私が通っている保育園では子どもは先生をよく見ているので、手本となるようにと園長から常々聞かされていました。

ある子は担任の先生の話し方そっくりになったり、先生が子どもに注意する姿が実際に子ども同士でいざこざがあったときに子どもたちが注意し合う姿にそっくりだったりしたことがあります。

また鉛筆の持ち方箸の持ち方が親と同じというのも何度も見てきました。子どもってよく見ているんだなぁと思ったことが何度もありました。

私が一番驚いたのは親が子どもに叱る言葉遣いをその子どもが友だちに同じ言葉で言ったり、すぐ子どもを叩く親はその子どもも友だちを叩いたりしています。

こういう仕事をしているからこそその家庭の内面も分かってしまうのです。やはり子どもは親をよく見ているのが分かります。

親がお手本となるためには

何においても子どもが見ているという意識のなかで生活するのが一番ですね。まずは家庭の中で特に夫婦でルールを決めるのが一番だと思います。

子どもの前では喧嘩はしない、人の悪口を言わない、他人を思いやる気持ちを持つことなど、子どもに何から何まで教えなくても親が良い手本を示せば教える必要はありません。

だからと言って子どもの前だけいいところを見せても、うわべだけの姿では子どもに見透かされてしまうので常日頃から親自身も意識することが大事です。

子と親のまとめ

親も人間。そんな完璧な人なんていませんよね。完璧な親の姿を見せるのではなくこんな子に育ってほしいな、と思ったらまずは自分がそうでなければいけません。


子どもの鏡にならなければいけないのです。時にはそれが難しいこともあると思います。そんな時大切なのは、子どもと一緒に成長しようという気持ちだと思います。

もしかしたらプレッシャーになるかもしれません。逆に自分磨きなんだと思うのもいいかもしれません。

ウチの子はまだ赤ちゃんだから何も分かってないから大丈夫とは思わずに、赤ちゃんだって大好きなパパとママには敏感です。今からでも夫婦でフォローし合いながら、子どものお手本となるようにしていきたいものですね。

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